釣りが趣味で「夏の北海道で釣りを楽しみたい」と考えているものの、釣り場が多く「どこへ行けばよいのか」と悩んでいませんか?そこで本記事では、新千歳空港から車で行ける釣り場12選と釣れる魚の種類、注意点などを紹介します。
目次
夏の北海道でおすすめ!新千歳空港から車で行ける釣り場12選
さっそく、新千歳空港から車で行ける、夏の北海道でおすすめの釣り場12選をご紹介します。
支笏湖(千歳市・湖釣り)

動力船を使用した本格的な釣りができます。体験プログラムも用意されており、初心者の方でも事前レクチャーを受けてからヒメマス釣りを体験できます。
| 釣り場の種類 | 湖 |
|---|---|
| 新千歳空港からの所要時間 | 車で約37分 |
| 夏の代表的な魚 | ヒメマス、コイ、サクラマス |
| おすすめの釣り人 | 初心者、経験者 |
千歳川(千歳市・川釣り)
豊富な種類の魚が釣れるため、夏の北海道でも人気の高い釣り場です。川の流れが速く、カヌーやボートが通ることもあるため、川釣りに慣れた方に向いています。
| 釣り場の種類 | 川 |
|---|---|
| 新千歳空港からの所要時間 | 車で約20分 |
| 夏の代表的な魚 | ブラウントラウト、コイ、ヤマメ、ニジマス、アメマス、うぐい、サケ |
| おすすめの釣り人 | 経験者 |
豊平川(札幌市・川釣り)
札幌市の中心地を流れる川ですが、水質が良いためさまざまな種類の魚が生息しています。市内からもアクセスが良いため、初心者でも行きやすい釣り場です。
| 釣り場の種類 | 川 |
|---|---|
| 新千歳空港からの所要時間 | 車で約1時間 |
| 夏の代表的な魚 | コイ、ヤマメ、ウグイ、ニジマス (降海型のサケ・マス類の釣りは禁止) |
| おすすめの釣り人 | 初心者、ファミリー |
茨戸川(札幌市・川釣り)
冬になるとワカサギが釣れることで有名ですが、夏でもさまざまな魚を狙えるスポットです。特に、ライギョは夏の北海道で釣れる場所が限られています。
| 釣り場の種類 | 川 |
|---|---|
| 新千歳空港からの所要時間 | 車で約1時間 |
| 夏の代表的な魚 | ウグイ、フナ、コイ、ライギョ、ナマズ |
| おすすめの釣り人 | 初心者、ファミリー、経験者 |
小樽港(小樽市・海釣り)
夏の北海道の海釣りでは、釣れる魚の種類が豊富なことが魅力です。多くの釣り人で賑わう人気の釣り場です。海釣りの経験がある方に適した釣り場です。
| 釣り場の種類 | 海 |
|---|---|
| 新千歳空港からの所要時間 | 車で約1時間 |
| 夏の代表的な魚 | ソイ、エビ、メバル、アイナメ、カレイ、マハゼ、サヨリ、チカ、イワシ、サバ |
| おすすめの釣り人 | 初心者、経験者 |
祝津漁港(小樽市・海釣り)
カレイやアイナメ、メバルがよく釣れる釣り場です。釣りができるエリアが狭く、防波堤が高いため、釣り人が多くなると釣りを楽しめなくなるおそれがあります。釣り人の少ない時間帯を狙うのがおすすめです。
| 釣り場の種類 | 海 |
|---|---|
| 新千歳空港からの所要時間 | 車で約1時間20分 |
| 夏の代表的な魚 | メバル、ソイ、アイナメ、マハゼ、エゾメバル、マガレイ、ヤリイカ |
| おすすめの釣り人 | 経験者 |
かなやま湖(富良野市・湖釣り)
「希少魚」とされるイトウが釣れることで知られている湖です。夏場は、生息保護区を除けば釣りを楽しめます。
| 釣り場の種類 | 湖 |
|---|---|
| 新千歳空港からの所要時間 | 車で約1時間30分 |
| 夏の代表的な魚 | アメマス、ニジマス、コイ、オショロコマ、イトウ |
| おすすめの釣り人 | 経験者 |
空知川(富良野市・川釣り)
石狩川の支流である空知川は透明度が高く、見た目にも美しい川です。イトウが生息していますが、少数であるため釣りの経験を積んでから訪れたい釣り場です。
| 釣り場の種類 | 川 |
|---|---|
| 新千歳空港からの所要時間 | 車で約1時間50分 |
| 夏の代表的な魚 | ニジマス、オショロコマ、アメマス、イトウ |
| おすすめの釣り人 | 経験者 |
美瑛川(美瑛町・川釣り)
晴天の日は水が青くなることで有名な美瑛川。夏の北海道で、景観の美しい釣り場で渓流釣りを楽しみたい方におすすめです。流れが速いため経験者に向いていますが、経験者が付き添えばファミリーでも楽しめます。
| 釣り場の種類 | 川 |
|---|---|
| 新千歳空港からの所要時間 | 車で約3時間 |
| 夏の代表的な魚 | ヤマメ、オショロコマ、イワナ、ニジマス |
| おすすめの釣り人 | 経験者、ファミリー |
辺別川(美瑛町・川釣り)
流れが速いため、筋肉質で引きが強いニジマスが生息し、ヤマメも比較的釣果が期待できる釣り場です。ただし魚影は薄い傾向があるため、経験者向けの釣り場です。
| 釣り場の種類 | 川 |
|---|---|
| 新千歳空港からの所要時間 | 車で約2時間半 |
| 夏の代表的な魚 | ニジマス、ヤマメ |
| おすすめの釣り人 | 経験者 |
尻別川(ニセコ町・川釣り)
天候による水温や水位の変動が少ないため、初心者やファミリーでも楽しめる釣り場です。上流・中流・下流で釣れる魚が違いますが、サケ科の魚はポイントを問わず生息しています。
| 釣り場の種類 | 川 |
|---|---|
| 新千歳空港からの所要時間 | 車で約1時間30分 |
| 夏の代表的な魚 | ヤマメ、ニジマス、アメマス、イトウ |
| おすすめの釣り人 | 初心者、ファミリー |
ニセコアンベツ川(ニセコ町・川)
ガイドが案内してくれるフィッシングツアーが開催されており、初心者やファミリーでも釣りを楽しめます。魚が釣れるスポットを見極めるのは難しいため、フィッシングツアーに参加するのがおすすめです。
| 釣り場の種類 | 川 |
|---|---|
| 新千歳空港からの所要時間 | 車で約2時間 |
| 夏の代表的な魚 | ニジマス、ウグイ、ヤマメ、イワナ、アメマス、河カジカ |
| おすすめの釣り人 | 初心者、ファミリー |
北海道の釣りスポット巡りはレンタカーがおすすめ
北海道の釣りスポットは、新千歳空港から車で30分〜2時間程度の場所に点在しています。効率よく複数の釣り場を巡るには、自由に移動できるレンタカーがおすすめです。
ティーズレンタカーなら、新千歳空港からスムーズに出発できるため、今回紹介した釣り場にもアクセスしやすくなっています。旅行の日程や目的に合わせて車種を選べるため、北海道旅行を快適に楽しめます。
今回紹介した釣り場の多くは公共交通機関でのアクセスが難しいため、効率よく巡るにはレンタカーの利用がおすすめです。
夏の北海道で釣れる魚の種類

釣りを楽しむためには、「夏の北海道でどのような魚が釣れるのか」を事前に知っておくことが大切です。ここでは、淡水魚や回遊魚、底魚、根魚に分けて紹介します。
淡水魚(アメマス・ニジマス・ヤマメ・イワナ)
川と湖で釣れる淡水魚は、北海道では3~8月ごろにかけて活発に活動します。淡水魚の活動時期に合わせて、川釣りが解禁されます。夏の北海道で釣りを楽しむ方の多くは、淡水魚狙いです。
| 種類 | 特徴 | 釣り場 |
|---|---|---|
| アメマス | イワナの一種で全長70cmを超える | 千歳川、かなやま湖、空知川、尻別川、ニセコアンベツ川、 |
| ニジマス | 50cm以内で、速い流れを好む | 千歳川、豊平川、かなやま湖、空知川、美瑛川、辺別川、尻別川、ニセコアンベツ川 |
| ヤマメ | 河川に生息する30㎝以内の状態をヤマメと呼ぶ (降海して70㎝以内に成長するとサクラマスと呼ぶ) | 千歳川、豊平川、美瑛川、辺別川、尻別川、ニセコアンベツ川 |
| イワナ | オショロコマの近縁で、エゾイワナとニッコウイワナ、ヤマトイワナ、ゴギに分類される | 美瑛川、ニセコアンベツ川 |
回遊性のサケ科(サクラマス)
夏の北海道の海や湖に生息する回遊性のサケ科(サクラマス)は、札幌より南の水域で狙えます。同じく回遊性のサバやイワシは、小樽港などに生息しています。
| 種類 | 特徴 | 釣り場 |
|---|---|---|
| サクラマス | 夏に海や湖で成長し、秋に産卵のため川に戻る | 支笏湖 |
海底に生息する魚(カレイ・ヒラメ)
札幌市のモデルプランはカレイやヒラメなどの海底に生息する魚は夏に活発になるため、港や磯からの釣りでも比較的簡単に釣れます。ただし、真夏よりも9月頃からのほうが釣りやすい傾向です。次の通りです。
| 種類 | 特徴 | 釣り場 |
|---|---|---|
| カレイ | 種類が豊富で、時期になると北海道全域で釣れる | 小樽港、祝津漁港 |
| ヒラメ | 夏から冬にかけて成長し、主に北海道の西部の海で釣れる | 小樽港、祝津漁港 |
根魚(アイナメ・ソイ)
アイナメやソイなどは「根魚」と呼ばれ、北海道では非常に一般的な魚です。アイナメはテトラや防波堤などの周辺に生息しているため、岩場から釣れます。夜に活発になるソイを狙うなら、夜釣りがおすすめです。
| 種類 | 特徴 | 釣り場 |
|---|---|---|
| アイナメ | 夏は活発に泳ぐため、素早いルアーアクションが効果的(ルアー釣りを想定する場合) | 小樽港、祝津漁港 |
| ソイ | 産卵期になると浅場に大型が接岸し、甲殻類系のルアーが効果的 | 小樽港、祝津漁港 |
湖で釣りを楽しみたい方は、支笏湖・洞爺湖・然別湖など、新千歳空港から車でアクセスしやすい湖や、釣れる魚を紹介したこちらの記事もぜひご覧ください。
夏の北海道の釣りに関する注意点
夏の北海道で釣りを楽しむには、次の4点に気を付けましょう。
熱中症を防止する
北海道でも夏の日中は気温が高くなるため、熱中症対策を行いましょう。帽子やネッククーラーなどを使って熱から身を守りながら、水分・塩分の補給を心がけてください。
野生動物の対策を行う
野生動物の対策は、北海道で釣りをする際に欠かせません。北海道にはヒグマが生息しており、夏の時期は特に出没数が多くなるからです。クマ鈴を携帯したり、ラジオを鳴らしたりして、人間の存在をアピールすることが大切です。
天候や水温の変化に備える
北海道は夏に天候が不安定になることがあり、釣り中に天候が悪くなった場合の備えも重要です。急な霧や雷雨に備え、レインウェアや防寒具などを忘れないようにしてください。
釣り場のルールを守る
釣り場ごとにルールが定められているため、必ず守りましょう。小さな魚や採捕が禁止されている魚はリリースし、ゴミは持ち帰るといった基本的なマナーも事前にチェックしておいてください。
夏の北海道で釣りに出かけるなら効率的な移動も重要
北海道には夏に釣りを楽しめるスポットが豊富にあり、新千歳空港から車で2時間以内のエリアにもたくさんの釣り場があります。北海道旅行で存分に釣りを楽しむには、効率よく移動することが大切です。釣り場ごとのルールを守り、北海道で夏の釣りを満喫しましょう。
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