北海道で釣りができる湖!新千歳空港から車で行ける湖・魚の種類・楽しみ方

北海道で釣りができる湖!新千歳空港から車で行ける湖・魚の種類・楽しみ方

北海道の湖釣りは、道内ならではの魚が釣れることに加え、美しい景観も楽しめるため人気があります。しかし、釣り場が多いだけに、どこに行くべきか迷ってしまうことがあります。

そこで本記事では、新千歳空港から車で行ける湖8選をご紹介します。釣れる魚の種類や楽しむコツもまとめてありますので、ぜひ参考にしてください。

北海道の湖釣りにおすすめ!新千歳空港から車で行ける湖8選

北海道には数多くの釣りができる湖がありますが、本記事では新千歳空港から車で行ける湖8選をご紹介します。

支笏湖(千歳市)

支笏湖で釣った大型のブラウントラウト
支笏湖で釣った大型のブラウントラウト

トラウトがよく釣れ、海外からの釣り人も訪れる大きな湖です。遊漁料を支払うことで、釣り人向けの動力船を利用できます。サクラマス釣りは、例年6月1日から8月31日まで解禁されます。

新千歳空港からの所要時間車で約40分
湖の特徴周囲約40km、最大水深約360mの不凍湖
主に釣れる魚ヒメマス、コイ、サクラマス、ブラウントラウト
おすすめの釣り人初心者、経験者

定山湖(札幌市)

水の流れがほとんどないため、北海道の湖釣りの中でも初心者やファミリーにおすすめです。ただし、釣り人が多いため魚の警戒心も強く、経験者の方にとっても挑戦しがいがあります。

新千歳空港からの所要時間車で約1時間30分
湖の特徴水の流れがほとんどなく、釣り人が多い
主に釣れる魚ワカサギ、サクラマス、ニジマス、イワナ
おすすめの釣り人初心者、ファミリー、経験者

さっぽろ湖(札幌市)

2020年前後からイトウの釣果報告が増えており、1m級のイトウが釣れたという報告もあります。冬にはワカサギが釣れます。札幌市内からのアクセスが良く、観光のついでに釣りを楽しみたい方にもおすすめです。

新千歳空港からの所要時間車で約1時間20分
湖の特徴札幌市南区定山渓にある人工湖で、貯水池として誕生した
主に釣れる魚サクラマス、イトウ、ワカサギ
おすすめの釣り人初心者、ファミリー

洞爺湖(洞爺湖町・壮瞥町)

冬は12月1日から3月31日まで、夏は6月1日から8月31日まで解禁されています。不凍湖であるため、冬でもニジマスなどが釣れる湖です。

新千歳空港からの所要時間車で約1時間40分
湖の特徴大物を狙う釣り人に人気で、水深が深いため冬でも凍らない
主に釣れる魚ヒメマス、サクラマス、ニジマス、ワカサギ、エビ
おすすめの釣り人初心者、ファミリー、経験者

かなやま湖(南富良野町)

北海道内でも、産卵期のイトウの保護に力を入れている湖です。湖畔にキャンプ場があり、数日かけて泊まり込みで釣りを楽しみたい方に適しています。冬場に人気のワカサギ釣りツアーが開催されています。

新千歳空港からの所要時間車で約1時間30分
湖の特徴ダム湖で、条例による産卵期の保護のためイトウの数が豊富
主に釣れる魚アメマス、ニジマス、コイ、オショロコマ、イトウ、ワカサギ
おすすめの釣り人経験者

大沼(七飯町)

冬のワカサギ釣りとヘラブナ釣りが有名な湖です。夏はアメマスも釣れますが、数は多くはないため腕試しをしたい経験者におすすめです。

新千歳空港からの所要時間約2時間
湖の特徴函館市北方に位置する大沼湖沼群の一つで、ラムサール条約登録の湿地
主に釣れる魚コイ、ヘラブナ、アメマス、ワカサギ
おすすめの釣り人経験者

朱鞠内湖(幌加内町)

釣りポイントが多く、カヌーやボートでポイントに移動することが可能です。新千歳空港から遠方になりますが、四季折々の景観を楽しめるため、釣り好きなら一度は訪れたい湖です。

新千歳空港からの所要時間約3時間20分
湖の特徴フィヨルド状の切り込んだ地形で、釣りポイントが多い
主に釣れる魚イトウ、サクラマス、アメマス
おすすめの釣り人経験者

然別湖(鹿追町)

釣りができる北海道の湖の中でもルールが厳しく、新千歳空港から遠い距離にあります。年間約50日間のみ釣りを楽しめます。1日の釣り人の上限も設けられているため、予約をしてから向かいましょう。

新千歳空港からの所要時間約3時間30分
湖の特徴大雪山国立公園に含まれる自然湖
主に釣れる魚ミヤベイワナ、ウグイ、サクラマス
おすすめの釣り人経験者

湖釣りだけでなく、海釣りや渓流釣りなど北海道ならではのさまざまな釣りを楽しみたい方は、新千歳空港から車で行けるおすすめの釣り場や、夏に釣れる魚を紹介したこちらの記事もぜひご覧ください。

北海道の湖で釣れる魚の種類

北海道の湖で釣れる魚の種類

北海道の湖では、主にサケ科とキュウリウオ科の魚が釣れます。湖によって種類が違い、季節によっても釣れる魚が異なりますので、事前にチェックしておきましょう。

サケ科(ヒメマス・アメマス・ニジマス・ブラウントラウト・サクラマス・ミヤベイワナ)

北海道ではサケ科の魚が非常に豊富で、春から秋にかけてサケ科の魚を狙う釣り人が集います。主に次のような魚が釣れます。

種類 特徴 釣り場
ヒメマス 海に降りないベニマスで、水温10~15℃を好む 支笏湖、洞爺湖
アメマス イワナの一種で、全長70cmを超える かなやま湖、大沼、朱鞠内湖
ニジマス 50cm以内で、速い流れを好む 定山湖、洞爺湖、かなやま湖
ブラウントラウト 水温10℃以下になる11~12月ごろによく釣れる 支笏湖
サクラマス 春に産卵のため川に戻ってくる回遊魚 支笏湖、定山湖、さっぽろ湖、洞爺湖、然別湖、朱鞠内湖
ミヤベイワナ オショロコマが湖に陸封されて進化した 然別湖

特に、アメマスは比較的通年狙えるため、初心者でも釣れるチャンスが多い魚です。

キュウリウオ科(ワカサギ)

冬の北海道ではワカサギが釣れるため、さまざまな場所でワカサギ釣りツアーが開催されています。凍った湖に穴をあけて釣り糸を垂らす釣り方は、ワカサギ釣りでしか味わえない醍醐味です。

種類特徴釣り場
ワカサギ北海道各地の湖・川に生息し、15cm前後になる定山湖、さっぽろ湖、洞爺湖、かなやま湖、大沼

一見難しそうに見えるワカサギ釣りですが、ツアーではガイドによるサポートを受けられるため、初心者の方でも釣果を期待できます。

北海道の湖釣りを満喫するならレンタカーがおすすめ

北海道の湖は、それぞれ異なる景色や釣れる魚を楽しめるのが魅力です。時間帯や天候に合わせて釣り場を選んだり、周辺の観光スポットへ立ち寄ったりするなら、自由に移動できるレンタカーがあるとより快適に旅を楽しめます。

ティーズレンタカーなら、新千歳空港からスムーズに出発できるため、支笏湖・洞爺湖・然別湖など、今回ご紹介した湖へのアクセスにも便利です。北海道ならではの湖釣りを満喫したい方は、ぜひご利用ください。

北海道の湖で釣りを楽しむコツ

北海道の湖で存分に釣りを楽しむためには、コツを知っておくことが大切です。ここでは、釣り道具やツアーの選び方、狙う時間帯、安全対策、計画の立て方などのコツを紹介します。

遊漁券や釣りのルールを事前に確認する

まずは遊漁券の購入や釣り場ごとのルールを事前に確認しておきましょう。遊漁券は、ほとんどの湖で必要になります。湖や自治体の公式サイト、遊漁券オンラインアプリの「FISHPASS」で確認できます。

魚の種類に合わせてルアーやエサを選ぶ

魚によって反応するルアーの種類やエサは異なるため、釣りたい魚に合わせて選ぶようにしてください。ターゲットに適したルアーやエサを使用することで、魚に気付いてもらいやすくなり、釣果の向上につながります。

朝夕の釣れやすい時間帯を狙う

魚が釣れやすい時間帯は、朝方と夕方から夜にかけてです。魚の種類によって活動時間は変わるため、釣れやすい時間帯を狙うことも釣果を上げるコツです。

ライフジャケットを着用して安全対策を徹底する

湖で釣りをするなら安全性の高い服装で出かけ、必ずライフジャケットを着用してください。スマートフォンなどの通信機器を防水ケースに入れ、釣り場に適した長靴を履くとより安全です。

天候や湖の状況を確認して無理のない計画を立てる

天候に応じて予定を変更する柔軟性も必要です。北海道の湖では突然霧が濃くなったり、雷雨が起きたりすることがあるため、無理をせず計画を見直しましょう。

北海道の湖で釣りを楽しむなら移動手段も重要

北海道の湖では年間を通してさまざまな魚が釣れるため、多くの釣り人から人気です。湖釣りを楽しむためには、無理のない計画や安全対策も忘れずに行いましょう。また、釣りの時間を確保して釣果を増やすには、効率よく釣り場へ移動することが大切です。

ただし、北海道では新千歳空港から現地まで移動するには車が欠かせません。

ティーズレンタカーでは、キャンピングカーのレンタルを行っております。高級ミニバンやキャンピングカーを取り揃え、新千歳空港から北海道各地への快適で上質なドライブをお楽しみいただけることが魅力です。新千歳空港から湖釣りへ出かける際は、ぜひご利用ください。