キャンピングカーで巡る北海道旅行ガイド!モデルコースや注意点など

北海道には、雄大な自然や温泉、グルメなど、さまざまな見どころがあります。旅行するにあたり気になるところに気軽に立ち寄りたいと考えているのであれば、キャンピングカーでの北海道旅行を検討してみてはいかがでしょうか。

本記事ではキャンピングカーで北海道旅行を楽しみたい方に向けて、道央・道北・道東・道南のおすすめモデルコースや長期周遊ルートを紹介します。キャンピングカーで北海道を巡る魅力やレンタル時の注意点、宿泊場所の選び方などもまとめているので、ぜひ参考にしてください。

キャンピングカーが北海道旅行におすすめの理由

北海道旅行を堪能したいと考えた際、移動手段と宿泊場所を兼ね備えたキャンピングカーはおすすめの選択肢です。柔軟な旅行計画も立てやすくなります。

ここでは、キャンピングカーで巡る北海道旅行だからこそ感じられる魅力を3つ紹介します。

北海道の自然を身近に感じられる

北海道には雄大な自然を眺めながら走れる道路も多く、観光地へ向かう移動時間そのものを楽しめる点が大きな魅力です。電車での移動とは異なり、車窓から景色を眺めるだけではなく、気になる風景を見つけた際に駐車して立ち寄ることもできます。

さらに自然に囲まれたキャンプ場を訪れる場合、観光地を巡るだけでは味わえない時間を楽しめるのもキャンピングカーでの北海道旅行がおすすめの理由です。

移動と宿泊を自由に組み合わせられる

キャンピングカーは移動と宿泊を1台で行える強みを持つため、観光する場所や滞在時間を自由に決められるのも魅力です。鉄道やバスを利用する場合は時刻表に合わせて行動しなければなりませんが、キャンピングカーであれば道中で見つけた景色のよい場所や飲食店、温泉などにも気軽に立ち寄れます。複数の観光地を組み合わせて巡りたい方にも向いているでしょう。

ホテルを移動する手間や荷物の持ち運びを減らせる

キャンピングカーであれば、北海道旅行を計画するうえで頭を悩ませがちな宿泊先選びや宿泊先を移動する手間などを減らせるのも魅力です。

車内に荷物を置いて移動できるため、宿泊先が変わるたびに大きな荷物を持ち運ぶ手間を抑えられます。普通のホテルを利用して各地を移動する場合はチェックアウトのたびに荷物をまとめ、次の宿泊施設で再び荷ほどきする必要がありますが、これらをわずらわしく感じている方にもキャンピングカーでの北海道旅行がぴったりです。

キャンピングカーで巡る北海道旅行のモデルコース

キャンピングカーで巡る北海道旅行のモデルコース

北海道のどのエリアを旅行するのかによって観光スポットや見どころが異なります。まずは旅行日数や目的に合わせてモデルコースを考えましょう。ここでは定番の観光スポットを中心に、北海道旅行におすすめの5つのルートを紹介します。

札幌・小樽を巡る道央モデルコース

道央モデルコースでおすすめのルートは、新千歳空港周辺→札幌→小樽→新千歳空港周辺です。人気の観光地が比較的近い範囲に集まっているため、キャンピングカーに慣れておらずコンパクトな旅行を計画したいという方に向いています。札幌では時計台やテレビ塔、札幌ラーメンなどを楽しんでみてはいかがでしょうか。

また、小樽ではガラス工芸の体験や新鮮な海鮮料理など、札幌とは異なる魅力を堪能できます。札幌と小樽の主要スポットを巡る北海道旅行であれば、2泊3日程度が目安です。

富良野・美瑛・旭川を巡る道北モデルコース

道北モデルコースでは、旭川→美瑛→富良野→旭川といったルートがおすすめです。広大な丘や花畑など、北海道らしい田園風景を楽しめます。

旭川では、人気観光地である旭山動物園に足を運んでみてはいかがでしょうか。家族連れにも人気です。美瑛では、青い池や四季彩の丘を巡ってみましょう。季節の花々を観賞したいのであれば、富良野のファーム富田もおすすめです。特に夏はラベンダーが見頃を迎え、北海道らしい景色が広がります。2泊3日から3泊4日程度が目安です。

帯広・釧路・知床を巡る道東モデルコース

道東モデルコースを選びたいのであれば、帯広→釧路→阿寒湖・摩周湖→知床が選択肢の一つとなります。北海道東部の雄大な自然を楽しみたい方には、十勝平野や湿原、湖などを巡るコースがぴったりです。帯広周辺ではナイタイ高原牧場の広大な自然を楽しみましょう。

道の駅で地元食材を購入し、キャンプ場で調理するのもおすすめです。
広大な自然を観賞したいのであれば、釧路湿原もチェックしてみてはいかがでしょうか。

観光地同士の距離が離れていることもあり、4泊5日以上を目安に、ある程度余裕のある日程を組むのがおすすめです。

函館・大沼・洞爺湖を巡る道南モデルコース

道南モデルコースのおすすめルートは、函館→大沼国定公園→洞爺湖です。なお、洞爺湖については道央エリアに位置しています。

函館の美しい港町の観光と、自然を組み合わせて堪能できます。函館朝市で新鮮な海鮮を味わい、グルメやショッピングを楽しめる金森赤レンガ倉庫にも足を運んでみましょう。夜には函館山から美しい夜景を眺めるのもおすすめです。大沼国定公園は、春や夏はサイクリングやカヌー、秋は紅葉狩り、冬はワカサギ釣りなど季節によって異なる方法で楽しめます。

各地の観光時間を確保するためには、2泊3日から3泊4日程度の日程を組むのが目安です。

北海道を広く巡る長期周遊モデルコース

長期周遊モデルコースを検討しているのであれば、札幌→小樽→洞爺湖→帯広→阿寒湖・摩周湖→旭川→美瑛・富良野→札幌方面などはいかがでしょうか。

道央・道東・道北の代表的な観光地を巡るルートです。食べ歩きや街歩き、美しい景色、温泉などを堪能できます。

予定を詰め込んでしまうと疲れるため、できれば10日~2週間程度の日程を確保するのがおすすめです。また、長距離移動が続かないよう休息日も設けるとよいでしょう。

北海道旅行をより楽しみたい方は、新千歳空港から車で行ける夏休みの家族・子連れ旅行におすすめの観光スポットや費用相場を紹介したこちらの記事もぜひご覧ください。

北海道旅行でキャンピングカーをレンタルするときの注意点

キャンピングカーで北海道旅行をする際は、以下の5つを確認しておきましょう。

旅行日数に合わせて無理のない移動距離を設定する

北海道は面積が広いことから、観光地同士が数百km離れていることも少なくありません。1日に多くの観光地を詰め込むのではなく、予定している日数で無理のないスケジュールを考えることが重要です。

キャンプ場やRVパークなどの宿泊場所を事前に確認する

キャンピングカーで北海道旅行をする場合は、車中泊が認められているキャンプ場やRVパークなどを事前に調べておくことが欠かせません。キャンプ場の中には、夏季のみ営業しているところもあるため、注意が必要です。

車両のサイズや運転方法を確認する

運転のしやすさや車内空間の広さなどを検討したうえで車両のサイズを選ぶことが大切です。また、車体が大きいキャンピングカーは車高が高く車幅も広いため、横風の影響を受けやすい点を理解し、運転時の注意点もよく確認しておく必要があります。

不明なことや不安がある場合はレンタル時に質問しておきましょう。

季節に応じた装備やタイヤの種類などを確認する

北海道は季節によって道路状況が変わるため、旅行時期に合わせた装備を備えているキャンピングカーを選ぶことが重要です。特に冬場はスタッドレスタイヤの装着状況や雪道に対応した装備を搭載しているものを選ぶ必要があります。

レンタル料金や保険・補償内容を確認する

キャンピングカーをレンタルする場合、料金は車種や利用日数、旅行時期によって異なるため、基本料金だけではなく総額を確認することが大切です。

また、具体的な保険・補償内容についても確認しておきましょう。事故や車両の損傷のほか、対人・対物補償や車両補償の内容、自己負担額を理解しておくことが欠かせません。

北海道旅行のキャンピングカーならティーズレンタカー

キャンピングカーで北海道旅行をすると、雄大な自然を身近に感じられるのが魅力です。自分のペースで気になるスポットを巡りたい場合にも向いているでしょう。宿泊先を移動する手間を減らせるため、長期の予定も組みやすくなります。

ティーズレンタカーは、新千歳空港から送迎バスで12分の距離にあるレンタカーショップで、キャンピングカーのレンタルも可能です。ご出発日の3か月前からご予約いただけますので、北海道旅行の際はぜひご利用ください。以下のページで詳細をご覧いただけます。